おかんの会・お知らせブログ
おかんの会とは。。。
2009年1月、相模原市社協南ボランティアセンターのご協力のもと発足いたしました。
「発達障害」という診断を受けた子、また診断はされていないけどそれに近い、「なんとなく子育てしづらい子」のママたちが集まって、時には子育ての愚痴を言い合い、時にはその愚痴の発端の解決を図るために勉強し合い、活動しています。
病院で診断されてもその先どうしたらよいか。ここの時点で悩んでいる保護者は多いと思います。それでも口に出せずに悩み続ける。
そのような人たちのいわば、「駆け込み寺」がおかんの会でありますように・・・・という気持ちで活動しています。
おかんの会の由来は「子どもをあたたかく見守り、深い懐で包み込んであげる・・・・何があっても動じないようなお母さん」の会という意味で、この会の目標でもあります。
このブログでは「おかんの会」の運営スタッフたちがみなさんあてに連絡事項や勉強会の報告をしていきます。
2009年1月、相模原市社協南ボランティアセンターのご協力のもと発足いたしました。
「発達障害」という診断を受けた子、また診断はされていないけどそれに近い、「なんとなく子育てしづらい子」のママたちが集まって、時には子育ての愚痴を言い合い、時にはその愚痴の発端の解決を図るために勉強し合い、活動しています。
病院で診断されてもその先どうしたらよいか。ここの時点で悩んでいる保護者は多いと思います。それでも口に出せずに悩み続ける。
そのような人たちのいわば、「駆け込み寺」がおかんの会でありますように・・・・という気持ちで活動しています。
おかんの会の由来は「子どもをあたたかく見守り、深い懐で包み込んであげる・・・・何があっても動じないようなお母さん」の会という意味で、この会の目標でもあります。
このブログでは「おかんの会」の運営スタッフたちがみなさんあてに連絡事項や勉強会の報告をしていきます。
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2009.11.11 Wednesday
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11月11日(水)活動報告
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・ 午前10時〜正午
・ 参加人数 7名
・ 内容 子どもの行動でほほえましく思ったこと
参加者のお話の一部をご紹介させていただきます。
・ 手をつないでくる時がかわいい。
・ ヒザの上に乗ってくる時がかわいい。
・ 地図が大好きで、ノートにとても細かく書いている!
漢字も地図で覚えた!
・ 子どもと父親が、母親の取り合いをする!
・ 学校で子どもの事を理解してくれる先生がいて、
温かく接してくれていて、子どもが安心している姿を見た時。
その他、テーマ以外の話もたくさんしました。
初めて来た方もいて、身近に子どもの悩みを話して共感できる人が
あまりいないけれど、おかんの会に来て話ができて良かったと
話していました。
1人で悩んで、どうしたらいのか分からなくなっている方、
おかんの会に来て話をしてみませんか?
みんなで考えていきましょう。
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